六本木・サントリー美術館で2010/01/11まで開催中の 「清方 ノスタルジア」展に行ってきました。鏑木清方といえば美人画、風俗画の巨匠。 そんな中、異彩を放っていたのがこの作品。「妖魚」下から見上げるような鋭い視線、紅い唇、小魚を弄ぶ手、まとわりつ…
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